【東京モーターショー05】ダイハツの考えるスモールカーの未来系

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー05】ダイハツの考えるスモールカーの未来系
【東京モーターショー05】ダイハツの考えるスモールカーの未来系 全 2 枚 拡大写真

「ワンダフルスモール未来系」を統一テーマに掲げるダイハツは、ハイブリッドオープンスポーツ『HVS』や、超低燃費車の第3世代車にあたる『UFE-III』など、環境に配慮しつつ、運転の楽しさを追求したクルマを出品している。

HVSは人車一体の爽快感が味わえるハイブリッドオープンスポーツ。1.5リットルエンジンとモーターを組み合わせ、2クラス上(2.0リットル車並み)の爽快感と動力性能を誇る。3715mmというコンパクトな全長も特徴のひとつ。

実用一辺倒の軽自動車や小型車ではなく、遊び心を満たしてくれるクルマ。それがダイハツの狙う“近未来像”だ。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る