【東京モーターショー05】スズキのスリムな6気筒モデル、4気筒並み

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【東京モーターショー05】スズキのスリムな6気筒モデル、4気筒並み
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スズキが発表した『STRATOSPHERE』(ストラトスフィア、成層圏を意味)は、「我々が研究している要素技術の集大成とも言えるモデル」(津田社長)という。

極限まで全幅を縮め、同クラスの4気筒並みのエンジン幅とした1100cc直列6気筒エンジンを搭載。「試走では、極めて滑らかで伸びのあるエンジン特性が確認できた」(同)という。スタイリングは名車『カタナ』を連想させるデザインだ。

《編集部》

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