【愛・地球博】トヨタの i-unit、i-foot にグッドデザイン金賞

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【愛・地球博】トヨタの i-unit、i-foot にグッドデザイン金賞
【愛・地球博】トヨタの i-unit、i-foot にグッドデザイン金賞 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、日本産業デザイン振興会が主催する2005年度グッドデザイン賞で、「愛・地球博トヨタグループ館出展を契機とした未来モビリティ社会デザインプロジェクト」がグッドデザイン金賞を受賞したと発表した。

同プロジェクトは、モビリティのあり方を通して明るく豊かな未来社会の方向性をデザインする活動で、今回の具体的な受賞対象は、「2005年日本国際博覧会トヨタグループ館プロジェクト」、パビリオンに登場した一人乗り未来コンセプトビークル、未来モビリティ『i-unit』と搭乗歩行型ロボットの『i-foot』が金賞を受賞した。

また、トヨタ自動車では、トヨタブランドの『ヴイッツ』、『アイシス』、レクサスブランドの『IS』、『GS』の4車種と、『HDDナビゲーション』、トヨタ夢の住宅『PAPI』もグッドデザイン賞を受賞した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
  5. 自動車購入の落とし穴! 公取協・公取委の警告から学ぶ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る