【東京モーターショー05】幼児くるま絵画展、大人もビックリ夢のクルマ

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー05】幼児くるま絵画展、大人もビックリ夢のクルマ
【東京モーターショー05】幼児くるま絵画展、大人もビックリ夢のクルマ 全 3 枚 拡大写真

芸術の秋たけなわ。東京モーターショー会場の「こども広場」(北ホール2階)では期間中「幼児くるま絵画展」が開かれており、たくさんの園児が描いたアイデア溢れる“未来カー”の作品を鑑賞するのも楽しい。

【画像全3枚】

この絵画展には千葉市幼稚園協会などの協力で市内にある51の幼稚園に通う年長組園児の作品3404点を2回に分け展示している。

今回のテーマは「僕も私もカーデザイナー、あったらいいなこんな車」。空を自由に飛べたり、お魚のように海に潜って泳げたり、時には土の中を穴を開けながら突き進むドリルカーなど、大人では想像もつかないようなアイデアいっぱいの“傑作”ばかり。

中には、デコレーションケーキ、クッキーなどのお菓子や、お花畑、森林、動物、遊園地などが突然、未来カーに“変身”して走り出すという夢のある楽しい作品も展示されている。

《福田俊之》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. 日産『セレナ』改良新型、「LUXION」「ハイウェイスターV」が新グリルで表情一新…278万5200円から
  3. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  4. ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
  5. トヨタ『RAV4』新型、日本精機のスロープ表示ヘッドアップディスプレイ初搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る