【東京モーターショー05】三菱 i は「生活の道具」以上

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【東京モーターショー05】三菱 i は「生活の道具」以上
【東京モーターショー05】三菱 i は「生活の道具」以上 全 4 枚 拡大写真

三菱自動車デザイン本部デザイン部マネージャーの森昇さんは「三菱自動車は生活の道具は作らない」と宣言。『気持ちいい』とか『美しい』とか感動をユーザーに与えたい、と。

「これからの三菱のクルマは『走る歓び』『確かな安心』『環境への取り組み』を追求していきます」

「新型軽自動車の『i』もサイズを感じさせないワンモーションフォルムで、斬新なプロポーションと快適な居住性を両立させています。2550mmという軽最長のロングホイールベースは、フラットで上質な乗り心地や広い居住性を実現」

「クラッシャブルゾーンも『eKワゴン』以上にあり、優れた衝突安全性も確保しました。広いフロントウィンドウによる空間の気持ちよさや、柔らかなフォルムのソファのようなシートにも注目してください」

《松本明彦》

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