【東京モーターショー05】最強の存在感…メルセデスベンツ Rクラス

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー05】最強の存在感…メルセデスベンツ Rクラス
【東京モーターショー05】最強の存在感…メルセデスベンツ Rクラス 全 4 枚 拡大写真

メルセデスベンツブース、ギラギラしたオーラを放つメルセデスベンツのミニバン『Rクラス』が展示されている。

2005年ニューヨークオートショーで発表されたRクラスは、スポーツセダン、ステーションワゴン、MPV、SUVの長所を融合した「新たなトレンドセッター」だという、携帯電話でいうところの「全部入りケータイ」といったところか?

Rクラスのエンジンは、5リットルV8で306馬力を発生する。車体サイズは『Sクラス』より大きく、まさに最強のミニバンである。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  2. アプリリア、“鈴鹿未体験”のオールイタリアンチームで3年ぶりの8耐表彰台
  3. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  4. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  5. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る