【ACC試乗'05】石田真一 アウディ『A8』認識性に優れたインパネ液晶画面

試乗記 国産車
【ACC試乗'05】石田真一 アウディ『A8』認識性に優れたインパネ液晶画面
【ACC試乗'05】石田真一 アウディ『A8』認識性に優れたインパネ液晶画面 全 6 枚 拡大写真

アウディ『A8』にはミリ波レーダーを使ったレーダークルーズコントロールが設定されている。設定速度は30km/hからで、上限はなんとクルマとしての最高速度(ただし、メーターの刻みはそれ以上の280km/hまである)。日本の法規に則るかぎり、公道では上限まで試すことができない。

【画像全6枚】

システムを使う場合の上限速度を設定すると、スピードメーターのアウトフレームの設定速度部分に赤色のLEDが灯る。液晶画面に数字で上限速度を表示されるよりも直感的で、非常にわかりやすい。システムはステアリングの左奥に位置するレバーでON/OFFや、速度設定を行うようになっているが、レバーの位置がちょっと遠い気もする。ただし、その操作性は良好で、セットもしやすい。

肝心のブレーキ制御は国産車と比べた場合には「ちょっとなあ」という印象も。これは前走車に接近・追従しながら走る日本の道路環境にも問題があるといえそうなので、責めるのは酷かも。

《石田真一》

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