ワゴンR がV13を達成…12月軽乗用車販売

自動車 ビジネス 企業動向
ワゴンR がV13を達成…12月軽乗用車販売
ワゴンR がV13を達成…12月軽乗用車販売 全 1 枚 拡大写真

軽自動車業界がまとめた2005年12月の軽乗用車の車名別販売台数では、スズキの『ワゴンR』が前年比8.0%減の1万5945台で、13カ月連続でトップだった。
 
2位のダイハツの『ムーヴ』は同14.0%減の1万2286台と不振だった。3位はスズキの『アルト』で、4位がホンダの『ライフ』だった。
 
5位はダイハツ『タント』、6位も同じくダイハツ『ミラ』、7位が三菱の『eKワゴン』。8位はホンダ『ザッツ』、9位がスズキ『エブリイ』、10位にはダイハツの新型車『エッセ』がランクインした。
 
メーカー別ではダイハツが4車種、スズキが3車種、ホンダが2車種、三菱が1車種ランクインし、日産、富士重(スバル)は入らなかった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 放置した夏の汚れがニオイに変わる前に! プロ目線で学ぶ車内清掃の正解~Weeklyメンテナンス~
  3. RAYSからコスパ最強シリーズ「RSS」が爆誕!“各車種専用設計”でもうホイール選びは迷わない、冬も夏も即戦力だPR
  4. 名車復活! ホンダ『CB1000F』11月14日発売が決定、価格は139万7000円から
  5. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る