【デトロイトモーターショー06】アウディの“地上のジェット”

自動車 ニューモデル モーターショー
【デトロイトモーターショー06】アウディの“地上のジェット”
【デトロイトモーターショー06】アウディの“地上のジェット” 全 6 枚 拡大写真

アウディは300PS・V6エンジンと新開発7速DSGトランスミッションを搭載した“ ファストバック・サルーン”スタディ、その名も『ロードジェット』コンセプトをデトロイトモーターショーで発表した。

【画像全6枚】

3.2リットルV6・FSIエンジンは、新設計の固定インテイクマニフォールドとアウディ・バルブリフト・テクノロジーを採用し、7000rpmで300PS、4500rpmで330Nmを発生する。0-100km/h加速は6.4秒、最高速度は250km/h。いっぽう燃費は11.5km/リットル。

新開発の7速DSG=ダイレクト・シフト・ギアボックスを搭載するが、DSGと縦置きエンジンとの組み合わせはアウディでは初めてとなる。

またアウディ・ドライブ・セレクトシステムを採用、ドライバーは「コンフォート」「ダイナミック」「スポーツ」のモードを選択でき、システムがそれぞれエンジン、トランスミッション、ステアリング、ダンピングの特性を調整する。

さらにロードジェットに採用されたカーtoカー・コミュニケイションは、走行中に車両間で情報を交換でき、渋滞や事故の回避に役立つ。将来は駐車場の空きスペースを予約することも可能になるという。

マルチメディアインターフェイス(MMI)も最新バージョンとなり、10インチ・メインモニターに加え、助手席、後席にも個別のディスプレイが備わる。

運転席につきもののサンバイザーがロードジェットにはないが、ガラスの光線透過率を変えるバリライト技術が代わりに採用されている。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  3. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  4. BMW『M5』新型、最終デザインをプレビュー! 最大750馬力のV8ツインターボ搭載
  5. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る