GM世界販売、27年ぶり900万台達成

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GM(ゼネラルモーターズ)は、2005年のGMの乗用車とトラックの世界販売台数が、前年比2%増の917万台となったと正式に発表した。世界最大の自動車メーカーであるGMの年間販売台数が900万台を超えたのは2回目、27年ぶり。
 
900万台を超えたことについてGMのリチャード・ワゴナー会長兼CEOは「GMは2005年に世界の主要な成長マーケットで事業を拡大し続けた結果、販売面でいくつかの目覚ましい成功を収めることができた。GMは北米では大きな困難と戦わなければならなかったが、この数年間に世界中で着手した成長イニシアチブが成果を上げつつあり、GMの将来には明るい兆しが見えている」とコメントした。
 
GMの自動車販売台数は、北米以外の3地域が好調で、1978年以降初めて900万台を超えた。お膝元の米国市場では販売が低迷し、シェアも過去最低となったものの、アジアパシフィック地域は20%増、ラテンアメリカ、アフリカおよび中東地域が19%増、販売競争の熾烈なヨーロッパ市場でも1.3%増を達成した。

《レスポンス編集部》

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