【ダイハツ エッセ 発表】価格 スタイル 燃費が好評、受注が目標の1.5倍

自動車 ビジネス 企業動向
【ダイハツ エッセ 発表】価格 スタイル 燃費が好評、受注が目標の1.5倍
【ダイハツ エッセ 発表】価格 スタイル 燃費が好評、受注が目標の1.5倍 全 1 枚 拡大写真

ダイハツ工業は、昨年12月に発売した新型軽自動車エッセの受注台数が、発売1カ月で7500台に達し、月販目標の1.5倍になったと発表した。
 
エッセは女性ユーザーをターゲットにした新型軽自動車で、昨年12月19日に発売した。月販目標は5000台だが、発売1カ月間の受注台数は7500台に達し、順調な立ち上りとなった。
 
受注したうちの女性比率は7割で、ミラユーザーに比べて20−30代の女性が多い。車体カラーでは、アイボリー、イエロー、オレンジのメイン3色が全体の6割を占めた。購入を決めた要因としては価格、スタイル、燃費の評価が高かった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 日産『フェアレディZ』の「レトロな仕様」に注目…土曜ニュースランキング
  4. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  5. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る