富士重工業は、2月28日から開催されるジュネーブ国際モーターショーに、今秋に欧州市場に導入するスバル『B9トライベッカ』とコンセプトカーのスバル『B5-TPH』を出品すると発表した。
B9トライベッカは、2005年に北米市場に導入したクロスオーバー車。ショーに出品する欧州仕様は、北米仕様車に比べて、牽引能力を向上したほか、電動格納ミラーなど、市場のニーズを採用した。
参考出品としてスバル『インプレッサWRC 2006プロトタイプ』も出品する。
富士重工業は、2月28日から開催されるジュネーブ国際モーターショーに、今秋に欧州市場に導入するスバル『B9トライベッカ』とコンセプトカーのスバル『B5-TPH』を出品すると発表した。
B9トライベッカは、2005年に北米市場に導入したクロスオーバー車。ショーに出品する欧州仕様は、北米仕様車に比べて、牽引能力を向上したほか、電動格納ミラーなど、市場のニーズを採用した。
参考出品としてスバル『インプレッサWRC 2006プロトタイプ』も出品する。
《レスポンス編集部》