エクレストン「V8はコスト的に間違いだった」

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エクレストン「V8はコスト的に間違いだった」
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3.0リットルV10エンジンから、2.4リットルV8エンジンへと大きなルール変更がもたらされた今年のF1。バーニー・エクレストンはこの変化がコスト的には間違いだったとの見解を示した上で、その責任はチーム側にあると指摘した。

「私はこのルールが好きではない。かつてのV10エンジンでもレブ(エンジン回転数)を限定すれば同じ目標は達成されるのだから、不必要な変化だったと思う。何より新V8エンジンの開発には大金がかかるし、結局はパワーが伸びすぎてレブを制限することになるだろう。制限付きのV10の方がずっと削減できたというわけだ」

「コスト削減を議論する会議を全チームを集めて開いたんだが最悪だった。そこから生まれたのはエンジンのキャパシティーを20項目で削減するというもの。だがコストにもパワーにも変化が見られないナンセンスな解決策だった。いまになってコンストラクター側が気づいたところで、もう遅い」とエクレストン。

制限付きV10エンジンは今シーズン、スクーデリア・トロロッソのみが使用する。

《編集部》

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