【プジョー 1007 日本発表】グレード展開と見積り

自動車 ニューモデル 新型車
【プジョー 1007 日本発表】グレード展開と見積り
【プジョー 1007 日本発表】グレード展開と見積り 全 5 枚 拡大写真

プジョー『1007』のラインナップは「1.4」が199万円、「1.6」が229万円。1.6には20万円でパッケージオプション(電動ガラスサンルーフ、車両安定装置ESP、盗難防止アラーム)を装着することもできる。

1.4と1.6の違いはエンジンの排気量だけではない。エアコンは前者がマニュアル、後者がオート。また1.6にはアルミホイール、プジョーのロゴ入りサイドシルプレート、ボディ同色ドアモール、エキゾーストパイプフィニッシャー、スポーツタイプバンパー、ブラックベゼルのヘッドライト、アルミ製ブレーキ&スロットルペダル、スポーツサスペンションなどが備わる。

カーテンレールエアバッグ、サイドエアバッグ、ステアリングコラムエアバッグなど、安全装備が充実しているのが特徴で、そのぶん価格的には上位モデル『206』の「スタイル」(1.4リットル)、「XS」(1.6リットル)を逆転している。

 注目の新車は、今いくら? ユーザーアシスタンス
プジョー1007のラインナップと見積りはこちらから。
気になるライバルの見積りも同時にとれます。
●プジョー1007のラインナップと見積りのURLを メールで送る。

 今のクルマを新車購入資金に充てるなら ユーザーアシスタンス
無料愛車査定サービスはこちらから。
●無料愛車査定サービスのURLを メールで送る。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティの中型SUV『QX60』、改良新型は表情一新…初の「SPORT」も設定
  2. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  3. もしも流行の「2段ヘッドライト」がなかったら…!? 一流デザイナーが斬新なフロントマスクを提案
  4. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  5. スバル『クロストレック』を快適にローダウン&スタイリッシュにリフトアップ! ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る