SRIグループのダンロップファルケンタイヤは、4月28日(金)から30日(日)まで東京ビックサイトで開催される「S.I.S 東京 スペシャル インポートカーショー」に、ダンロップファルケンブースを出展する。
今回のダンロップファルケンブースは、DUNLOPのモータースポーツの歴史から、最新の日独共同開発による『SP SPORT MAXX』まで、世紀を越えたDUNLOP「フラッグシップの系譜」を貴重なマシンとともにギャラリースタイルで展示する。
展示車両は、1954年に英国レーシングの威信をかけて、ルマン24時間レース用に投入され、翌1955年から破竹の3連覇を成し遂げたたマシン、ジャガー1955年式『Dタイプ』や、1977年から1987年までの間に、ルマン24時間レースを9回制したルマンマイスター「ダンロップポルシェ」の中の1988年式ポルシェ『962C』。
そのほか、最新フラッグシップタイヤ『SP SPORT MAXX』のイメージカーとして2005年式ポルシェ『996』とランボルギーニ『ガヤルド』を展示する。