ジャガー Sタイプ の見積りを刷新する

自動車 ニューモデル 新型車
ジャガー Sタイプ の見積りを刷新する
ジャガー Sタイプ の見積りを刷新する 全 2 枚 拡大写真

ジャガー&ランドローバージャパンは、ジャガーブランドの全体的な品質感を大幅に高める製品戦略の一環として、装備と価格を刷新した 『Sタイプ』新ラインナップ を導入、1日より販売を開始した。

新たにラインナップに加わった「3.0ソブリン」は、3.0リットルエンジンに、ジャガーサルーンの上級グレードであるソブリンの称号を与えたモデル。「4.2ソブリン」は、Sタイプ・ラグジュアリーモデルの最上位に位置し、「R」はラインナップ中最もスポーツ志向が高く、伝統的なジャガーモータースポーツのレーシングスピリットを受け継ぐ象徴的なモデルだ。

メーカー希望小売価格は、3.0ソブリンが695万円、4.2ソブリンが795万円、Rが945万円。

 注目の新車は、今いくら? ユーザーアシスタンス
ジャガーSタイプの見積りはこちらから。
気になるライバルの見積りも同時にとれます。他ブランドの車種もどうぞ。
●新車の見積りのトップページはこちらから。
●新車見積りトップページのURLをメールで送る。

 今のクルマを新車購入資金に充てるなら ユーザーアシスタンス
無料愛車査定サービスはこちらから。
●無料愛車査定サービスのURLをメールで送る。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 史上最強のVW『ゴルフGTI』、6月20日デビューを予告
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 宮崎「シーガイア」にサーキットがオープン! セグウェイの「電動ゴーカート」を日本初導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る