マツダ、中期経営計画の世界販売目標を先送り

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マツダは28日発表した05年度決算発表で、06年度末までの中期経営計画「マツダモメンタム」で示していた出荷台数目標の125万台について、達成時期を先送りすることを明らかにした。

06年度の世界販売計画は、05年度実績に比べ5%増の121万台。前年度に比べると増加するが、マツダモメンタムの計画からは、3%のマイナスとなる。同日、記者会見した同社の井巻久一社長は「台数規模を追うのではなく、ブランド構築を最優先して考えた措置。決して、ネガティブな意味での先送りではない」と強調した。

《編集部》

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