国道43号、沿道環境改善に向けた社会実験

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国土交通省近畿地方整備局・大阪府・阪神高速道路などから構成される国道43号沿道環境改善に向けた社会実験協議会は、6月12日0:00から8月11日24:00までの2カ月間、国道43号沿道環境改善に向けた社会実験を行うと発表した。

この社会実験は、湾岸線のETCでの通行料金を格安にすることで、大型車両を湾岸線に誘導し、国道43号沿道の環境負荷を軽減させることを目的としている。割引対象は、阪神高速料金区分の大型車でETC無線通行車両に限定する。実験対象区間は、阪神高速5号湾岸線(住吉浜・六甲アイランド北出入口−天保山出入り口)の約20km。

3号線神戸線摩耶、京橋出入口と5号湾岸線住吉浜もしくは六甲アイラン北出入口を乗り継いだ場合など、割引対象路線は各種。ただし、阪神東線・普通区間について、5号湾岸線から天保山を経由して16号大阪線、4号湾岸線を通行した場合や、16号大阪線・4号湾岸線を通行された場合と16号大阪線・4号湾岸線から天保山を経由して5号湾岸線を通過した場合は、本社会実験の割引対象にはならない。

割引金額は、大型車両2400円のところ、1200円とかなり格安。これによって、従来住宅街を通ってきた大型車両を住宅街でなく湾岸線に流れ、環境の改善を試みる。

《編集部》

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