【ダイハツ COO 発売】シートアレンジは COO が上手

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【ダイハツ COO 発売】シートアレンジは COO が上手
【ダイハツ COO 発売】シートアレンジは COO が上手 全 6 枚 拡大写真

ダイハツから発売された『COO』(クー)は、トヨタ『bB』とボディやパワートレインを共用するモデルだが、シートの使い勝手に関しては、大きな違いがある。

【画像全6枚】

ダイハツ工業製品企画部の堀信幸さんは「bBには主にカップルでの乗車を前提に、まったりモードを全車のフロントシートに設定していますが、COOは家族や女性に使っていただくことを想定していますので、まったりモードは装備していません。その代わりに運転席には45mmの調節が可能なシートリフターを装備し、助手席にはシートアンダートレーを装備しています」という。

「また、bBのリヤシートは固定式でしたが、COOには24cmものスライド機構を設けてあります。スライド機能を設けることで、リヤのシートバックを倒すことなく大きな物を積むことができますし、一番後ろまで下げれば、bBよりも広いレッグスペースを確保することができます。bBは主にフロント席を重視したモデルでしたが、COOは家族で乗ることも考え、後席の使い勝手も考慮しています」

bBのリヤシートアレンジは、最近のコンパクトカーとしては寂しいものであったが、COOのように24cmものスライド機構が備われば、その使い勝手は大幅に良くなるだろう。シートアレンジに関してはbBよりも、COOの方が一枚上手と言えそうだ。

《岡島裕二》

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