【マツダ アクセラ 改良新型】マツダスピード…ロール剛性60%アップ
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サスペンションも独自のチューニングが施されているのだが、バネレートやダンパーの減衰力、スタビライザー径まで変更されているほど。その結果、ノーマルのアクセラスポーツと比べて、ロール剛性を60%もアップさせているという。
ブレーキも強化されているのはもちろんだが、単純に効きをよくするのではなく、ペダルストロークの短縮など、コントロール性についてもこだわった。
《近藤暁史》