織田裕二が横浜ゴム「タイヤガーデン」をアピール

モータースポーツ/エンタメ 出版物
織田裕二が横浜ゴム「タイヤガーデン」をアピール
織田裕二が横浜ゴム「タイヤガーデン」をアピール 全 2 枚 拡大写真
横浜ゴムは、タイヤショップ「タイヤガーデン」のテレビCMを6月中旬から全国でオンエアする。

今年もヨコハマタイヤのイメージキャラクターを務める織田裕二氏が出演。今年で6年目のロングラン起用となるが、「タイヤガーデン」のテレビCMに登場するのは今回が初めて。

新テレビCMは、クルマの燃費や安全性に深く関わるタイヤ空気圧の重要性を訴える「空気圧チェック」篇と、クルマの性能を活かす車にマッチしたタイヤ選びをお薦めする「引き出す性能」篇の2パターン。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る