ヤマハ ビーノに青空をイメージするボディカラーの限定車を設定

自動車 ニューモデル 新型車

ヤマハ発動機は、レトロポップの車体にクリーンな4ストロークエンジン搭載した50ccスクーターの『ビーノXC50』に青空をイメージさせるブルーを車体色に採用した限定生産モデル「Vino BLUE SKY Version」を設定し7月10日から台数限定で発売する。 
 
今回のビーノ・ブルー・スカイ・バージョンは、ビーノのXC50Dをベースに、クロームメッキのヘッドライトボディとしたほか、特別カラーのグレーシートを採用した。

また、特別カラーのシートと合わせたグレーフットボードやホワイトホイール、ブラックの樽型グリップ、ビードロのホワイトエンブレム(サイド)などを採用し個性化を図った。
 
2000台限定で、価格は17万8500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. ネオレトロ感漂う新型ホイール「+81Wheel」、阿部商会「ラ・ストラーダ」ブランドから発売
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る