【グッドウッド06】トヨタ、時代を越えるヒルクライム

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【グッドウッド06】トヨタ、時代を越えるヒルクライム
【グッドウッド06】トヨタ、時代を越えるヒルクライム 全 5 枚 拡大写真

恒例の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」が行われた。 1993年からイギリス南部グッドウッド・チチェスターでチャーチル・マーチ卿が、自らの広大な屋敷を開放して行われる世界最大級のヒストリック・モータースポーツイベントも第14回目を迎えた。 

「グランプリ開催100周年」を記念して開催された今年のイベントに、フェスティバル5回目の参加となるトヨタは、4台の栄光のマシンをエントリー。1.9kmのヒルクライムコースでは『IMSA GTO TOYOTAセリカ』、『Ralt RT1 TOYOTA』、『TOYOTA TF105』が疾走、昨年から新設された林間ラリーコースでは『WRC TOYOTAセリカ GT-Four』が激走を披露。 トヨタに脈々と培われて来たモータースポーツ・スピリットと熱き血統をアピールした。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る