【ホンダ ストリーム 新型発表】ウルウルしちゃうエピソード…デザイントーク

自動車 ニューモデル 新型車
【ホンダ ストリーム 新型発表】ウルウルしちゃうエピソード…デザイントーク
【ホンダ ストリーム 新型発表】ウルウルしちゃうエピソード…デザイントーク 全 5 枚 拡大写真

14日、東京のウエルカムプラザ青山にて、新型『ストリーム』の発表を記念して、スペシャルイベント「NEW STREAM デザイントークショー」が行われた。

新型ストリームでは、サードシートの足元空間の確保やシートの構造を見直している。

シート開発では、家族によくあるシチュエーションを考え、そのひとつの例として、女性が“良き妻、良き母、良き嫁”になれるように、どこに座っても気持ちよく座れるようにしたという。

インテリアデザインを担当した田中幸一プロジェクトリーダーは、「1列目は、旦那さんが運転しているときに妻として、2列目はチャイルドシートの隣で母として、3列目は、おじいちゃん、おばあちゃんにセカンドシートを勧める良き嫁として、立場が変わったときに動きやすいとか、座り心地が良いというところを目指して開発しました」と答えた。

ゲストの丸茂亜希子さんが、「小さい子供がいるママさんが聞いたらウルウルしちゃうエピソードがあるんですね」と。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  3. ホンダ『レブル』1万2000台以上をリコール…最悪の場合、エンストして再起動できない
  4. 新タイヤメーカー「TIRE FROG」設立、第1弾「ヤンキー701」は7月7日発売
  5. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る