【ホンダ ストリーム 新型発表】デザイナーに必要なのは…デザイントーク

自動車 ニューモデル 新型車
【ホンダ ストリーム 新型発表】デザイナーに必要なのは…デザイントーク
【ホンダ ストリーム 新型発表】デザイナーに必要なのは…デザイントーク 全 3 枚 拡大写真

14日、東京のホンダウエルカムプラザ青山にて行われた「NEW STREAM デザイントークショー」で、会場からの「デザイナーになるためには何が一番必要ですか?」との質問に、開口一番「タフな精神力」と答えたのは、エクステリアデザインを担当した内野英明プロジェクトリーダー。

「…と、そんなことはなくて」と言い直して、「アンテナを広く張って、発想を広げていける、頭の柔らかさ」が重要だという。そんな内野英明プロジェクトリーダーは、『プレリュード』のデザインがやりたくてホンダに入社、念願かなって5代目プレリュードのデザインのまとめ役をやらせてもらったという。

高校時代からデザイナーになりたかったという、インテリアデザインを担当した田中幸一プロジェクトリーダーもクーペが好きで、好きなホンダ車は『レジェンドクーペ』という。

クーペ好きの2人がまとめた『ストリーム』のデザインもクーペスタイルで仕上がっている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大阪府警の白バイ、2025年度も「隼オイル」継続採用…過酷な環境でも安定した性能
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 「これかっこよすぎる!」「かなり価格を抑えてる」日本発売のプジョー新型『3008』がSNSで話題
  4. 【トヨタ クラウンエステート 新型試乗】走りそのものに違いを見出すのは難しいが…中村孝仁
  5. スバル唯一の海外工場、米SIAが生産600万台達成…今秋生産終了の『レガシィ』ラインオフ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る