GMの業績が回復基調…ゴーン社長思惑外れ?

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GMは2006年4-6月期連結決算で、当期赤字が31億7900万ドルだったと発表した。早期希望退職制度などのリストラ費用を計上したため。最終赤字の計上は05年10-12月期以来。

大幅赤字となったものの、売上高は前年同期比12.2%増の543億9500万ドルと、大幅増収となった。中国をはじめとするアジアや南米での新車販売が好調に推移したため。早期希望退者が3万5000人になるなど、予想を上回ったことから経費がかさんだ。

こうしたリストラ費用を除いた当期純利益では、11億5300万ドルの実質黒字で、大幅増収とともに経営再建は軌道にのりつつある。GMの株価も上昇しており、GMの経営環境改善が今後、日産自動車・ルノーとの提携交渉にも影響しそうだ。

《レスポンス編集部》

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