【株価】軽自動車好調でダイハツが6連騰

自動車 ビジネス 株価
【株価】軽自動車好調でダイハツが6連騰
【株価】軽自動車好調でダイハツが6連騰 全 1 枚 拡大写真

国内企業の好決算を背景に、全体相場は急反発。幅広い銘柄が買われ、自動車株は全面高となった。

日産自動車が前日比29円高の1250円と3日続伸し、ホンダは80円高の3850円と4日続伸。トヨタ自動車は80円高の5990円と続伸し、6000円大台に迫った。ダイハツ工業は軽自動車販売の好調を評価した買いが継続し、87円高の1048円と6連騰。スズキも15円高の2755円と反発した。

こうした中、日産ディーゼル工業が4円安の493円と続落。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  2. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  3. アウディ2026年モデル、ハード・ソフト両面で大幅アップデート…新ドライブモードや先進のドライバーアシスト機能搭載
  4. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  5. 「かっこいいな…」「普通に欲しい」インドで発表、ヤマハの新型電動スクーター2モデルに日本のファンも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る