万が一、駆動バッテリーが上がっても走れるみたい

モータースポーツ/エンタメ 出版物
万が一、駆動バッテリーが上がっても走れるみたい
万が一、駆動バッテリーが上がっても走れるみたい 全 1 枚 拡大写真

『Car Sensor東海版』(カーセンサー)8月16日号
価格:240円 発行:リクルート

検証1では、10人のトヨタ『プリウス』オーナーに、良いところや悪いところをホンネで語ってもらった。検証2では、やはり気になる新旧2台を並べて徹底比較した。検証3では、ハイブリッド車の耐久性に対するギモンをトヨタのお客様相談センターに直撃した。検証4では、30万円台プリウスの実力を編集部員が徹底チェックした。

オーナーのホンネや新旧比較、ハイブリッドの耐久性、30万円プリウスの実力などを徹底解剖「今や30万円台! 初代プリウス大検証」/本当に知りたかったホケンの疑問に答えます「解決!! 自動車保険ホントのトコロQ&A」/[カーライフ@東海]東海じゃらんオススメ すぐに使えて役に立つお出かけスポット情報&スーパーマル得クーポン……目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る