【今が売り時の車】成熟期に入ったトヨタ アルファード

自動車 社会 社会
【今が売り時の車】成熟期に入ったトヨタ アルファード
【今が売り時の車】成熟期に入ったトヨタ アルファード 全 3 枚 拡大写真

お盆休み明けには各自動車メーカーは生産ラインの切り替えを完了し、9月頃から続々と新型車が登場してくる。新型車の登場は中古車相場に影響するから、その前が保有車の売り時だ。この夏とくに「売り時!」というモデルを厳選した。

今が売り時の車:トヨタ・アルファード
おすすめグレード:AS

日産が『エルグランド』で開拓したLLクラスミニバン市場をあっという間に席巻したトヨタ『アルファード』。幅広いエンジンラインナップと豪華な内装を特徴とする。デビュー5年目に入り成熟期。売り時のミニバンだ。

 今までの車を新車購入資金に ユーザーアシスタンス
無料愛車査定サービスはこちらから。
●アルファードの無料査定サービスはこちらから。

筆者紹介:鈴木詳一、ガリバー自動車流通研究所所長。94年ガリバー創業時に入社、店長経験を経て、ガリバーの中枢業務である査定部門などを経験後、02年6月現職に就く。 過去に4輪レースなどを経験し元来の車好き。クルマのリセールバリューなど価格動向や、市場動向を中心に調査・発表している。

《鈴木詳一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
  2. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  3. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  4. 日産株主総会、社外取締役留任などへの批判噴出、「日産愛」の株主の“はけ口”に[新聞ウォッチ]
  5. アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』日本発売、ハイブリッド車が420万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る