警報機の鳴動を確認しつつ進入? 列車衝突で1人死亡

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16日朝、岡山県真庭市内のJR姫新線で、踏切に進入してきた軽トラックと、通過中の普通列車が衝突する事故が起きた。この事故によって軽トラックは大破、運転していた63歳の男性が死亡している。

岡山県警・真庭署によると、事故が起きたのは16日の午前8時15分ごろ。真庭市勝山付近のJR姫新線の踏切で、63歳の男性が運転する軽トラックが列車通過の直前に踏切内に進入。直後に通過してきた普通列車(新見発、津山行き。2両編成)と衝突した。

軽トラックは約10m先まで弾き飛ばされ、さらには約1m下の畑に転落して大破。運転していた男性は近くの病院に収容されたが、全身を強打しており、間もなく死亡した。列車の乗客乗員30人にケガは無かった。

現場は警報機が設置されているものの、遮断機の設置はされていない踏切。警報機は正常に作動していたものとみられ、軽トラックが進入を強行した理由はわかっていない。この事故の影響により、事故を起こした列車が約1時間遅れたほか、後続の上下線に約30分の遅れが出た。

《石田真一》

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