日産VQエンジン新型 クリアで迫力ある加速音

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日産VQエンジン新型 クリアで迫力ある加速音
日産VQエンジン新型 クリアで迫力ある加速音 全 5 枚 拡大写真

日産自動車が22日発表したFR車専用の新世代V型6気筒エンジン「VQ35HR」(3.5リットル)と「VQ25HR」(2.5リットル)は、VQシリーズの伝統である「軽く滑らかに吹き上がるエンジン」がテーマ。出力、環境性能とともに今回、徹底して追求したのが「気持ちのよい加速音」(薄葉洋常務)という。

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濁りのない加速音を引き出すため、車両に搭載する吸気・排気システムは完全な対称形をしたツイン(マフラー2本)方式としている。運転席で聞こえる加速サウンドは吸気と排気の際に発生する音が大半。

薄葉常務は「吸排気システムは、フルートのようなもの。ツイン方式の場合、左右で管の長さが違うと音が濁りやすい」と言う。そこで、このエンジンが搭載される新型『スカイライン』の場合、排気システムを左右で完全な対称形にレイアウトしている。

《池原照雄》

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