【今が売り時の車】日産 ティアナ…デビューから4年目

自動車 社会 社会
【今が売り時の車】日産 ティアナ…デビューから4年目
【今が売り時の車】日産 ティアナ…デビューから4年目 全 2 枚 拡大写真
いよいよ9月半期決算シーズンだ。新車ディーラーも今月は特に気合いが入っている。冷え込みがちな新車市場が活性化すれば、中古車市場も活気が出るのは過去の事例を見ても明らか。まさに今が売り時の、オススメの車種を紹介しよう。

今が売り時の車:日産ティアナ
おすすめグレード:230JM

保守的なユーザーが多いとされる高級セダンの世界に、モダンファニチャーの雰囲気を内装に取り入れた、斬新でお洒落なクルマとして登場した日産『ティアナ』。スポーティかつ古典的なムードのライバル、トヨタ『マークX』とは全く違う価値観を提案し、特に都市部のユーザーを中心に支持されている。デビューから早いもので4年目に突入、まさに売り時といえそうだ。

 今までの車を新車購入資金に ユーザーアシスタンス
無料愛車査定サービスはこちらから。
●ティアナの無料査定サービスはこちらから。

筆者紹介:鈴木詳一、ガリバー自動車流通研究所所長。94年ガリバー創業時に入社、店長経験を経て、ガリバーの中枢業務である査定部門などを経験後、02年6月現職に就く。 過去に4輪レースなどを経験し元来の車好き。クルマのリセールバリューなど価格動向や、市場動向を中心に調査・発表している。

《鈴木詳一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  4. スズキ『クロスビー』改良新型、内外装を刷新…215万7100円から
  5. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る