【三菱 eK 新型発表】輸出を検討

自動車 ビジネス 企業動向
【三菱 eK 新型発表】輸出を検討
【三菱 eK 新型発表】輸出を検討 全 1 枚 拡大写真

三菱自動車は、新型軽自動車の『eKワゴン』シリーズを輸出することを検討していることを明らかにした。

同社は、軽自動車の『i』(アイ)を一部の地域向けに国内販売モデルをそのまま輸出している。

eKワゴンは、エンジンを1リッタークラスのもの載せ換えて、本格的に市場投入する方針。投入する市場について検討しているが、欧州やアジアが有力。

ガソリン価格の高騰もあって、全世界的にスモールカーの需要が高まっていると判断、軽自動車を投入して販売を拡大させる方針だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. 「逆輸入車」がアツい!? 報道で米国トヨタ車に脚光、3列SUV『グランドハイランダー』に国内からも熱視線
  4. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  5. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る