出そろった北米カーオブザイヤー候補

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
出そろった北米カーオブザイヤー候補
出そろった北米カーオブザイヤー候補 全 3 枚 拡大写真

来年1月のデトロイトオートショー(デトロイトモーターショー)で発表される、今年度のNACOTY:北米カー・オブ・ジ・イヤー、NATOTY:トラック・オブ・ジ・イヤーの候補が発表された。 

昨年はCOTYが『シビック』、TOTYが『リッジライン』、とホンダが独占したが、今年はどの車に票が集まる? カテゴリー別候補モデルは以下の通り。

COTY候補
●クライスラー・シブリング
●ダッジ・キャリバー
●ホンダ・フィット
●インフィニティG35
●ジャガーXK/XKR
●レクサスLS460
●メルセデスベンツSクラス
●日産アルティマ
●日産ベルサ
●サターン・オーラ
●トヨタ・カムリ

TOTY候補
●アキュラMDX
●アキュラRDX
●アウディQ7
●BMW・X5
●シボレー・タホ/サバーバン
●シボレー・シルバラード
●ダッジ・ニトロ
●フォード・エッジ
●GMCアカーディア
●ホンダCR-V
●ヒュンダイ・サンタフェ
●ジープ・ラングラー
●マツダCX-7
●トヨタFJクルーザー

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 外装も内装も「どピンク」な超高級SUV、ベントレー特注部門のスゴ技とは
  2. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  5. ついに生産終了、スズキ『Vストローム650』がなぜ今も「傑作マシン」と語り継がれるのか
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る