バイクETC、11月1日から全国サービス開始

自動車 テクノロジー ITS

国土交通省有料道路課と高速道路6社は、21日、二輪車ETC本格運用開始日を発表した。11月1日0時から全国一斉に開始する。現在四輪車が走行可能な全国のETCレーンのすべてで利用できる。

ETCの二輪車への対応は、料金割引がETC搭載車に集約されはじめた数年前から真剣な導入が検討されてきたが、技術的問題や安全面から実現が遅れていた。有料道路課は今秋の開始を表明はしていたが具体的な日程がはじめて表明されたことになる。

1993年から開発を続けてきた有料道路のETC(ノンストップ自動料金支払いシステム)は、実に13年間かけてすべての車種に対応することになった。

関係者もバイクETC本格運用の発表を歓迎している。「ライダー悲願の二輪車ETCが実現することになり、関係各位のこれまでの取り組みに敬意を表したい。自工会としても安全な運用の実現と普及促進に向けて引き続き協力していきたい」(日本自動車工業会二輪車特別委員会)

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  2. トヨタ『ハリアー』フルチェン前の大改良!? “ハンマーヘッド”は見送り、新世代「E-Four」搭載で今夏登場か
  3. 【ホンダ CR-V 新型】ピアスやネックレスはいらない、機能美を感じさせるエクステリアデザインとは
  4. トラックショー唯一の軽!スズキ、新型『エブリイ』で“遊びグルマ”の新たな選択肢を提案
  5. ヤマハとホンダの“仲良し投稿”にほっこり…「ゆるキャン」志摩リン&土岐綾乃の愛車がセットで立体化!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る