X線+基板検査装置の新製品---ヤマハ

自動車 ニューモデル 新型車

ヤマハ発動機は、社内カンパニーのIMカンパニーが、検査の難しかったQFP、BGA実装基板を主な対象とする、X線+光学式のハイブリッド基板検査装置『YVi-X2』を開発し、10月4日から発売する。

YVi-X2は、X線透過撮像システムによる直視観測が難しい電極部位のハンダ接合の強度的な良否判定と、カラーCCDカメラ撮像システムによる光学式良否判定を複合して実施する、インライン配置タイプの基板検査装置である。

QFP、BGAの採用や、各種部品の小型化・高密度化・高機能化が進む実装ラインの現場において信頼性の高い検査を実施し、併せて基板品質の源流対策・管理にあたる、不具合要因の抽出までサポートする事を可能とする。

同社は、新製品の発売に合わせ、サービス体制を整備・強化するとともに、検査機、表面実装機、印刷機の各セクションの連携を高め、生産ラインの核となる検査機、表面実装機、印刷機までの、一貫した設計・製造・販売・サービス体制を敷いてトータルな基板実装ラインを顧客に提案する。

YVi-X2は、2006年10月4日から6日まで幕張メッセで開催される「JISSO PROTEC(2006実装プロセステクノロジー展)」に出展を予定している。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  2. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  3. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  4. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
  5. 日野・いすゞ・UDトラックスのトップと「止まらないモノづくりと物流」議論へ、ジャパンモビリティショー ビズウィーク2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る