バイクETC 『JRM-11』は予想以上に小さい

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バイクETC 『JRM-11』は予想以上に小さい
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日本無線のバイク用車載器『JRM-11』が、予想以上の好感度で関係者に受け入れられている。

販売前のサンプルモデルを見たバイクメーカー関係者の一人は、こう語る。「かなり小さくまとまっていて、車載器については、ライダーの不満はほとんど解消されたのではないか」。

搭載場所にも関わるJRM-11の大きさは下記のとおりだが、四輪車用と遜色がない。そのため収納スペースのほとんどないオフロード用バイクでもハンドル回りなどにステイを使って取り付けることも可能だ。アンテナやインジケーター(表示器)も小さく軽量化されているので、モニター器と比較すると大幅に取付が簡単になった。

小さくなっても防水性はかなり高い。JIS規格のJIS D0203-S2のレベルをクリアしている。これは単純にいうと水深1mに30分水没させても浸水しないレベルだ。同社は「トランクなどに収納せずに外付けする場合は、市販のカバーなどで保護し、洗車噴流など想定外の水流を避けてほしい」と呼びかけているが、通常では雨天時の使用に、まったく差し支えない。

水に弱いETCカードと車載器本体の接点も完全防止で、万一水分が不着しても、布などによる拭き取りが容易で、内部に水分が侵入しない完全防水になっている。

《中島みなみ》

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