安倍新政権の筋肉に導火線

モータースポーツ/エンタメ 出版物
安倍新政権の筋肉に導火線
安倍新政権の筋肉に導火線 全 1 枚 拡大写真

『デジタル週刊ポスト』 10月14日号
発行:小学館

  マガジンSCRAPで『デジタル週刊ポスト』を読む  

摘出スクープ:「愛人テープ」「酒びたり」「灰色献金」「料亭ハレンチ遊び」ほか。まるで同好会のような「お手々つないで内閣」が抱え込んだ爆弾の導火線にはもう火がついている。

安倍首相は新政権を簡素で効率的な「筋肉質の政府」と自画自賛した。が、「筋肉質」になった理由は、簡素で効率的だからではなく、“ドーピング”を施したからではないか。政権幹部たちの顔ぶれを見ると、スキャンダルにまみれた“禁止薬物議員”ばかり。

  次の記事をダウンロードできます。  
  安倍新政権は「2人の中川」で自爆する!  
  新政権ゆかりの面々大ワイド アッキー夫人、高市早苗ほか…  
  桑田を激怒させた「サラリーマン転職命令」  
  「私は自殺した奥さんの親友でした」姉歯被告の“愛人”が衝撃告白  
  ならば、竹中平蔵経済塾は“慈善団体”か  
  妻たちが語った「決断までの昨日、今日、明日」  
  みのもんた「5億円御殿」を田中絹代邸跡に建設中!  
  ニート就農支援で応募者たった3人に血税1000万円が消えた!  
  メタルカラーの時代 「生きた証を科学で残した… 山根一眞  
  ビートたけしの21世紀毒談 「竹中無責任辞職」も…  

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル e-POWER』、338馬力デュアルモーターの「e-4ORCE」をインドネシア投入
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  4. 大胆なブラックバンパーに大反響!ダイハツ『ロッキー』のコンセプトカーを10台限定で市販化
  5. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る