【今が売り時の車】トヨタ ノア…ファミリーカーの定番

自動車 社会 社会

本格的な秋を迎えすっかり過ごしやすいシーズンとなってきた。この週末は、日頃お世話になっている愛車でも洗車してみては。夏の汚れを落としてキレイになったら、今の愛車の価値を調べてみるのもオススメ! 意外な嬉しい結果に、思わず次の乗り換えも考えたくなっちゃうかも!? 秋は売り時&買い時だ!

今が売り時の車:トヨタ ノア
おすすめグレード:X Gセレクション

ファミリーカーの定番として定着したミニバンカテゴリー。中でも5ナンバークラスの1BOXタイプは高い支持を集めている。その代表格がトヨタ『ノア』だ。兄弟車の『ヴォクシー』と併せてクラストップシェアを誇っている。01年秋のデビューから早くも丸5年、いずれ次期モデルも登場するかもしれない。人気の今こそ売りの好機と言えるだろう。

 今までの車を新車購入資金に ユーザーアシスタンス
無料愛車査定サービスはこちらから。
●ノアの無料査定サービスはこちらから。

筆者紹介:鈴木詳一、ガリバー自動車流通研究所所長。94年ガリバー創業時に入社、店長経験を経て、ガリバーの中枢業務である査定部門などを経験後、02年6月現職に就く。 過去に4輪レースなどを経験し元来の車好き。クルマのリセールバリューなど価格動向や、市場動向を中心に調査・発表している。

《鈴木詳一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  2. 【フィアット 600ハイブリッド 新型試乗】意外にもBEV版よりスムースで快適! 価格にも「親近感」…島崎七生人
  3. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  4. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
  5. 今どき? ダウンサスが注目される理由とは…夏のカスタムHOW TOまとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
ランキングをもっと見る