【光岡 オロチ 発表】実質的な開発期間は3年

自動車 ニューモデル 新型車
【光岡 オロチ 発表】実質的な開発期間は3年
【光岡 オロチ 発表】実質的な開発期間は3年 全 6 枚 拡大写真

光岡『オロチ』(大蛇)がはじめて公の場に登場したのは、2001年の東京モーターショー。そのときは市販化を全く考慮していない“ハリボテ”で、ホンダ『NSX』がベースだったのは有名な話だ。

【画像全6枚】

その2年後、2003年の東京モーターショーではオリジナルフレームを使って市販も視野に入れた“車両法を満たしたプロトタイプ”が公開されている。

「2003年の東京モーターショーで市販を前提にしたモデルを発表しましたが、実はその時点でも市販するかどうかは不透明だったんです。市販に向けた開発を細々と進めていましたが、正直にいえば東京モーターショー前後はまだ市販化きるような開発体制ではなかったですね。」というのは、開発のキーマンである光岡自動車開発部長の寺尾公伸さん。

「開発のスタッフが増え、予算もまわしてもらい本格的に開発に向けた体制になったのは、2003年のモーターショーが終わって年が明けてから。だから、開発は実質的に3年くらいなんです」

少量生産モデルとしては、かつてトミーカイラ『ZZ』などが市販された例はある。しかし、最近ではオートバックスの『ガライヤ』が市販化直前で計画が座礁するなど、取り巻く環境は決してよくはない。それでも、市販化までこぎつけた光岡自動車に、心から拍手を送りたい気分だ。

《工藤貴宏》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産が新型小型EV『ピクソ』を欧州発表、ルノーと共同開発…航続259km
  2. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  3. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  4. 「パジェロ復活したしランエボも…」三菱『ランサーエボリューション』がPHEVで登場!? SNSでは期待高まる
  5. 日産『ローグ ハイブリッド』新型、第3世代「e-POWER」搭載…今秋米国発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「認知機能は正常」でも事故は起きる…「運転技能検査」厳格化、高齢者に問われる“運転する力”【岩貞るみこの人道車医】
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る