ボルボ、V50 最新型シリーズの予約を受付け

自動車 ニューモデル 新型車
ボルボ、V50 最新型シリーズの予約を受付け
ボルボ、V50 最新型シリーズの予約を受付け 全 4 枚 拡大写真

ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ・エステートのエントリーモデル『ボルボV50シリーズ』最新モデルの予約注文の受付を25日から開始した。

最新モデルでは利便性や快適性の高い装備の充実を図った。具体的には、従来オプションで用意していた利便性の高いアイテムである自動防眩機能付ルームミラー、レインセンサー、フロントフォグランプを「2.4」「2.4i」シリーズに標準装備した。「T-5/AWD」シリーズには「レインセンサー」を標準装備した。

また、ボルボのハイパフォーマンスおよびプレミアムサウンド・オーディオシステムに、新たに『iPod』などのデジタルミュージックプレーヤーを車両にダイレクトに接続できるAUXインプット(外部入力端子)を採用したほか、6連奏CDチェンジャーを搭載した。CDプレーヤーは、MP3およびWMA対応とした。

ボディカラーには新色の「メープルレッドパール」と「オリノコブルーパール」を設定した。

価格は348万−491万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  5. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る