【トヨタ オーリス 発表】親父の車とは違うんですってば!

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ オーリス 発表】親父の車とは違うんですってば!
【トヨタ オーリス 発表】親父の車とは違うんですってば! 全 4 枚 拡大写真

10月23日に発表されたトヨタの新型ハッチバック『オーリス』は、しいて当てはめるのであれば、『カローラ』シリーズの『ランクス』/『アレックス』の後継になるのだが、「カローラ・ハッチバック」は名乗らない。

商品開発本部第2トヨタセンター製品企画、小林直樹(こばやしなおき)さんは「ブランドとして確立されている『カローラ』の名前を付けてほしいという要望もあった。だが、コンセプトがカローラではない」と説明する。

また、「カローラを名前につけることで、“親父の乗っていたクルマ”というイメージを持つことは意図したところではない」ともいう。

「奇抜なスタイリングで一瞬かっこよく見えるよりも、ずっと飽きのこないものにしたかった」と、今回のクルマに対するイメージを語った。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る