半額!? 平成15年式が狙い目!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
半額!? 平成15年式が狙い目!
半額!? 平成15年式が狙い目! 全 1 枚 拡大写真

『Car Sensor 群馬版/栃木版/茨城版』 12月16日号
価格:群馬版・栃木版200円、茨城版180円 発行:リクルート

3年落ちのクルマが狙い目なのにはワケがある! 新車で購入し、最初の車検で手放すユーザーが多いため、流通量が増えて相場が下がる。3年しか乗っていないクルマは走行距離も少なく、程度もイイ! 今こそ平成15年式を狙うべきなのだ。今号では一挙に狙い目の30車種と値落ち率を発表する。 

トピックをチェック---現行型から最終モデルまで探せば中には半額のクルマも! 平成15年モノを狙え!!/熟成の最終モデルに注目! 旧型なりたてモデルがいま、狙い目!/サーキットでは見られない素顔に会える レースクイーン図鑑 ハンコックタイヤイメージガール 中野薫ちゃん

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-5』新型を欧州で発表…日本では2026年中に発売
  2. BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
  3. ジープ『コンパス』新型の写真公開! アウトドアファンの要望に応える新インテリア
  4. 名車「964型ポルシェ 911」を最新の姿に甦らせる、シンガーが最新レストア作品披露へ
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る