【ホンダF1】バトン、グラハム・ヒル賞受賞

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1】バトン、グラハム・ヒル賞受賞
【ホンダF1】バトン、グラハム・ヒル賞受賞 全 3 枚 拡大写真
ホンダ・レーシングF1チームのジェンソン・バトンが2週間で3度の栄誉を受賞した。

バトンが『F1レーシング』誌のF1「ドライブ・オブ・ザ・イヤー」、『オートスポーツ』誌による「ブリティッシュ・コンペティション・ドライバー・オブ・ザ・イヤー」に続いて受賞したのは、英ドライバーズ協会(BRDC)の選出による「イギリス人ドライバーによるシングルシーターレースの最も価値あるパフォーマンス賞」。

2006年ハンガリーGPでの初優勝が認められ、栄えあるグラハム・ヒル・トロフィを授与された。

「ここ数週間エキサイティングな時間が続いているよ。これほど多くのサポートを実感できて嬉しい。BRDCから賞を受けることはこの上ない栄誉」とコメントしたバトン。2005年にはルイス・ハミルトンが同賞を受賞している。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. ネオレトロ感漂う新型ホイール「+81Wheel」、阿部商会「ラ・ストラーダ」ブランドから発売
  5. アウディが新型コンパクトカーを開発中!? エントリーレベルの『A1』と『Q2』後継モデルはBEVに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る