豊田自動織機、環境配慮型製品の自社認定制度をスタート

エコカー 燃費

豊田自動織機は、2006年12月から環境配慮型製品の自社認定制度を導入し、その第一号に昨年9月に発売したエンジン式フォークリフト『ジェネオ』を認定したと発表した。

この制度は、環境に配慮した製品開発の推進、環境配慮型製品のPRをねらいとして策定したもので、ISO(国際標準化機構)で規定されたタイプII環境ラベルISO14021の基準に準拠している。

同社は「環境保全、品質第一」を基本理念に掲げ、2006年度から2010年度までの環境経営5ヵ年計画として、第4次環境取り組みプランに取り組んでいる。今回の制度では、第4次プランの主な取り組み項目である「地球温暖化防止」、「資源循環」、「環境負荷物質のリスク管理」が、製品開発に織り込まれているかを評価する独自の認定基準をもとに、認定を行う。

具体的なしくみとしては、基準製品の環境効率に対し、開発製品の環境効率がどれだけ向上したかを数字で評価する「ファクター評価」と、燃費向上に配慮した、小型・軽量化に配慮したなど、開発プロセスにおける環境配慮を評価する「開発プロセス評価」を行う。基準を満たしたものは、第三者機関による確認を経て、社内で審議の上認定を行い、認定製品には「豊田自動織機環境ラベル」を付与する。

《レスポンス編集部》

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