最新カーナビ徹底ガイド…AV機能に定評のクラリオンHDDナビを評価する

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
最新カーナビ徹底ガイド…AV機能に定評のクラリオンHDDナビを評価する
最新カーナビ徹底ガイド…AV機能に定評のクラリオンHDDナビを評価する 全 5 枚 拡大写真
レスポンス特別企画「最新カーナビ徹底ガイド」では、秋冬最新カーナビの気になるポイントを機能解説ムービー&カーナビ評論家 会田肇の実走インプレッションの2部構成でわかりやすく紹介しています。

今回、クラリオンで取り上げた機種は、HDDカーナビラインアップの最上位モデル『MAX960HD』。ブラインドタッチでの直感操作もこなせるL字レイアウトのハードキーが目印。

さらなる使いやすさを追求して、斬新なユーザーインターフェースを実装したところも大きなニュース。「FUN RING」と呼ばれる、iPodのクリックホイールに似たグラフィカルメニューは前出のL字ハードキーとともに、心地よい操作性をもたらしてくれる。

また、「TVサーチ」と呼ばれるAVエンタメに連動した検索機能もクラリオンカーナビのオリジナル装備として実装。TV番組や雑誌で紹介されたお墨付きのスポットをダイレクトに目的地設定でき、ドライブレジャーの頼りになることは請け合いだ。

さらにカーナビのiPod連携を初期に提案した先駆メーカーらしく、このカーナビではさらに上を行くiPodビデオ再生にも対応。ビデオポッドキャストを楽しめる、唯一無二のモデルだ。

さ・ら・に、話題沸騰 店頭品薄の新感覚ゲーム機 ニンテンドー『Wii』(ウィー)が当たるアンケートも実施中!

「ここを、こうしてほしい」「ここが決め手で選んだ」「これがよかった」と、アナタの声をカーナビメーカーの開発者に伝えることで、カーナビ次世代モデルの商品開発にぜひともご協力ください。

最新カーナビ徹底ガイド
http://response.jp/feature/response/navi_2006guideaw/

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. メルセデスベンツ『GLC』新型、インテリア先行公開…史上最大39.1インチディスプレイ採用
  3. 【スズキ GSX250R 試乗】ハンドリングは「小さなハヤブサ」!? 250ccらしからぬ独自の存在感…伊丹孝裕
  4. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
  5. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る