日の丸スポーツ、新世代の胎動

モータースポーツ/エンタメ 出版物
日の丸スポーツ、新世代の胎動
日の丸スポーツ、新世代の胎動 全 1 枚 拡大写真

『driver』(ドライバー) 2月号
定価:420円 発行:八重洲出版

これだけ華やかな顔ぶれがそろうのは、いつのモーターショー以来だろうか。今年で100周年を迎える新年恒例のイベント、国際北米自動車ショーで日本メーカーのブースは熱気に沸き返っていた。皆が待ち焦がれた日本製スポーツカー。その復活の狼煙が今、デトロイトに上がる! 

気になる見出し---現地緊急報告デトロイトショー驚天動地!!/別冊付録 詳細解説&試乗!! いすゞエルフ徹底解剖/冬本番! 正しく知っておきたい4WDメカ分類図鑑/新D's総研〈レクサスLS460〉/あの場所にタイムトリップ!一枚の写真〈1968年10月号・東京銀座〉

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る