『GooBike』中国版、東北版が創刊

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『GooBike』中国版、東北版が創刊
『GooBike』中国版、東北版が創刊 全 1 枚 拡大写真

プロトコーポレーションは、中国地方及び東北地方でのバイク情報への需要と北東北地方での自動車情報への需要が高まってきているため、今年よりバイク情報誌『GooBike』(グーバイク)中国版、東北版を創刊し、クルマ情報誌『Goo』(グー)東北版の北東北地方へのエリア拡大を実施する。

これに伴い、バイク・ポータルサイト「Goo Bike.com(グーバイクドットコム)」(http://www.goobike.com/)とクルマ・ポータルサイト「Goo-net(グーネット)」(http://www.goo-net.com/)のバイクと自動車のデータベースが同時に拡充される。

『GooBike』中国版
●創刊日:2007年2月19日
●取材エリア:広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県
●発売エリア:広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県
●定価:200円
●掲載社数:約120社予定(創刊号)
●掲載台数:約3000台予定(創刊号)
●毎月19日発売

『GooBike』東北版
●創刊日:2007年3月19日
●取材エリア:宮城県、福島県、山形県
●発売エリア:宮城県、福島県、山形県
●定価:200円
●掲載社数:約120社予定(創刊号)
●掲載台数:約3000台予定(創刊号)
●毎月19日発売

『Goo』東北版のエリア拡大
●エリア拡大日:2007年2月1日
2月1日発売号よりエリア拡大
●現取材エリア:宮城県、福島県、山形県→新取材エリア:宮城県、福島県、山形県、岩手県、青森県、秋田県
●現発売エリア:宮城県、福島県、山形県→新発売エリア:宮城県、福島県、山形県、岩手県、青森県、秋田県
定価は200円で変更なし。
●現掲載社数:約350社→
新掲載社数:約500社予定(2月1日発売号)
●現掲載台数:約1万2000台→
新掲載台数:約2万2000台予定(2月1日発売号)
毎月第1、第3木曜日発売で変更なし。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 「昭和のオート三輪風に…」ソーラーパネル搭載3輪EV『スリールオータ』に注目!「なんか可愛い」とデザインを評価する声も
  3. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  5. 背もたれに貼り付いた子どもたちの頭髪に…学術集会で議論された「ジュニアシートの適正使用」【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る