【トヨタ ブレイド 発表】受注台数が月販目標の2.5倍

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ ブレイド 発表】受注台数が月販目標の2.5倍
【トヨタ ブレイド 発表】受注台数が月販目標の2.5倍 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、新型車『ブレイド』の受注台数が12月21日の発売から1月20日までの1カ月間で、月販目標台数の2.5倍となる約7500台と好調な立ち上がりとなったと発表した。

新型車ブレイドは上級のハッチバックモデルで、12月21日から販売を開始した。月販目標は3000台だが、発売1カ月間の受注台数は7500台となり、目標の2.5倍を獲得した。

同社では、「走り」と「格の高さ」を感じさせる独創的なエクステリアデザインと上質で洒落たインテリア、扱いやすいサイズのボディに搭載した2.4リットルエンジンによるゆとりの走行性能などが高く評価されているとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』正式発表、2026年発売へ
  2. 大成建設、高速走行中の給電に成功、EV向け「無線給電道路」の実証実験で[新聞ウォッチ]
  3. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  4. エブリイ&ハイゼットオーナー必見! 最新便利アイテムをレビュー[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 車内すっきり! ワンタッチでCarPlayがワイヤレスに、「OTTOCAST MINI」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る