トヨタ紡織4−12月期連結決算…増収増益で通期も上方修正

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トヨタ紡織が発表した2006年4−12月期の連結決算は、売上高が前年同期比25.3%増の7833億円となり、大幅増収となった。

シート、ドアトリムなどの内装品は増産効果で、同26.4%増の7028億円となった。フィルター・パワートレイン部品は、エアフィルターの増産効果で、同12.6%増の563億円だった。繊維・外装品などは、同27.4%増の241億円となり、全部門が好調だった。

営業利益は同57.4%増の332億円だった。製品価格変動の影響や労務費の増加などの減益効果はあったものの、増収やグループあげての合理化で、経常利益も同48.0%増の361億円だった。当期純利益は同51.6%増の213億円だった。

通期業績見通しは上方修正し、売上高は同18.5%増の1兆400億円、営業利益が同24.4%増の420億円、経常利益が同18.9%増の450億円、最終利益が同22.7%増の260億円になる見通し。

《レスポンス編集部》

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